2006年05月21日

ドイツの超高額面紙幣

ドイツの超高額面紙幣
1920年代のドイツの超高額面インフレ紙幣です。第一次大戦の賠償などで紙幣を乱発したのが原因です。日単位、時間単位でインフレが進んだ為に、人々は紙幣を束でカバンなどに入れて運び、食事の前後で値段の桁が代わっていたなどという話もあります。

第一次大戦後のドイツは連合国側に対して多額の賠償金の支払いが課せられ、空前のハイパーインフレが発生し、賠償金の支払いを混乱させるために中央銀行が故意に紙幣を乱発したとされます。因みに、画像の「10 BILLIONEN」とは10兆マルク紙幣で、1924年頃にはなんと100兆マルク紙幣が発行されたそうです。もう、メチャクチャですね。

ドイツ超高額面紙幣
インフレーション - Wikipedia

投稿者 RYU : 2006年05月21日 02:17 | 人気blogランキング | del.icio.us このエントリーを含むはてなブックマーク Technorati BlogPeople Tags

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